第49回 日本女子プロゴルフ選手権大会 コニカミノルタ杯

HOLE GUIDE

ホールガイド

登別カントリー倶楽部

TOTAL: 6,750 Yards Par 72
37万坪の広大な敷地に贅沢な18ホールのゴルフリゾート。
原始林と大渓谷、壮大な北海道の景観を背に
女子プロ達が真の実力を競い合う。
HOLE 1
ホール解説
岡本 綾子(コースセッティング担当)

HOLE 1 - 405 Yards Par 4 -

HOLE 1HOLE 1

緩やかな左ドッグレッグホール。セカンド地点の左に3つバンカーがあり、250ヤード以上の距離が出る選手はそのバンカー越えを狙っていきたい。しかし少しフェードがかかると右奥のラフにつかまる危険があるので注意が必要である。ティーショットでフェアウェイを捉えればセカンド地点からはグリーンが大きく見えるので、乗せるにはさほど難しくはないホール。

HOLE 2 - 375 Yards Par 4 -

HOLE 2HOLE 2

思い切ってティーショットを飛ばしていきたいホール。フェアウェイの真ん中、280ヤード地点に大きな木があり、ピン位置によってその木のどちら側にティーショットを置くかがポイントとなる。

HOLE 3 - 185/165 Yards Par 3 -

HOLE 3HOLE 3

グリーンに乗せるには難度の高いPar3。花道を狙っていくのなら多少ぶれても大丈夫だが、砲台グリーンでアンジュレーションもきつく、風の計算と距離のジャッジが難しいので、クラブ選択に迷うホール。

HOLE 4 - 405 Yards Par 4 -

HOLE 4HOLE 4

距離の長いPar4。ドライバーで果敢に攻めていきたいホール。フェアウェイを確実に捉えればセカンドショットはさほど難しくはないが、飛距離の出ない選手がティーショットを曲げてラフに入れてしまうとボギーを覚悟しなければならない。

HOLE 5 - 605/545 Yards Par 5 -

HOLE 5HOLE 5

605ヤードというLPGAツアー史上最長のPar5。左側はOBとなるやや打ち下ろしでグリーンまではまっすぐなホール。セカンドショット、サードショットの落としどころは様々な選択肢があり、どのように選手たちがこのホールを攻略するのかが楽しみだ。

HOLE 6 - 380 Yards Par 4 -

HOLE 6HOLE 6

太平洋が見渡せる豪快な打ち下ろし。右にスライスするとトラブルになりやすいので注意が必要だ。フェアウェイにうねりがあるのが特徴的。セカンドショットの距離ジャッジが難しく、風にも注意が必要なホール。

HOLE 7 - 395 Yards Par 4 -

HOLE 7HOLE 7

フェアウェイにマウンドがあるため、ティーショットをミスして距離が出ないとセカンドショットが打ち難いライになる。ティーショットが230ヤード以上打てればグリーン面も良く見えて、ライもフラットなためセカンドショットが打ち易くなる。

HOLE 8 - 165 Yards Par 3 -

HOLE 8HOLE 8

樹齢200年を超える巨木がグリーン脇にある美しいPar3。グリーン左手前に池が待ち構えており、持ち球がドローの選手にとっては若干気になる。ピンが左側に切ってある日はパーオン率が低くなることが予想される。

HOLE 9 - 495 Yards Par 5 -

HOLE 9HOLE 9

右ドッグレッグのPar5だが、距離の出る選手が有利なホールにはなっていない。ティーショットが飛びすぎると簡単に左側のラフにつかまってしまう。220ヤード前後のフェアウェイを捉えることが最善策となる。右側からショートカットを狙ってもラフが深く、木も多く植えられているため簡単に2オンできない難度の高いホールとなっている。

HOLE 10 - 375 Yards Par 4 -

HOLE 10HOLE 10

フェアウェイがやや狭くセカンド地点の左右にバンカーがある。このバンカーは距離的にはさほど問題ないがコースが若干左ドッグレッグとなっており、ピン位置によってティーショットの落としどころがポイントになるホール。

HOLE 11 - 550 Yards Par 5 -

HOLE 11HOLE 11

ティーショットはプレッシャーなく打っていけるPar5。グリーン手前の大きな木が効果的なハザードとなっており、セカンドショットを飛ばしすぎるとこれがグリーンの前に立ちはだかる。サードショットを狙いやすくするためにセカンドショットをどこに落とすのかが鍵となる。

HOLE 12 - 375 Yards Par 4 -

HOLE 12HOLE 12

フェアウェイ幅が20ヤード前後しかなくティーショットには気を使うホール。ティーショットが右サイドに行くと木がスタイミーになりグリーンが狙い難くなる。フェアウェイ左サイドがベストポジションとなる。

HOLE 13 - 160 Yards Par 3 -

HOLE 13HOLE 13

谷越えの景観が素晴らしいPar3。ピン位置によってグリーン面のどこにボールを落としていくか、どのようなキャリーボールを打っていくのか、選手の技量が試されるホール。

HOLE 14 - 405 Yards Par 4 -

HOLE 14HOLE 14

ティーショットは左バンカーの右端がベストポジション。フェアウェイからはグリーンを狙うのに障害もなく景観の良いPar4。ティーショットがフェードボールで距離が出てしまうと、右側の深いラフにつかまってしまい簡単にボギーになってしまうので要注意だ。

HOLE 15 - 185/165 Yards Par 3 -

HOLE 15HOLE 15

距離のあるPar3。ピンが左の時は手前花道からでも狙っていきやすいが、ピンが右の時は池越えとなり季節風によっては正確なキャリーボールを打たないと難度があがるだろう。

HOLE 16 - 410 Yards Par 4 -

HOLE 16HOLE 16

やや打ち下ろしのPar4。フェアウェイ右側にはうねったグラスバンカーがあり、ここに入れてしまうと出すだけとなる可能性もあるため、フェアウェイ左サイドにティーショットを打ちたい。グリーン右手前には高いマウンドがあり、ピンが右側に切ってあると難度の高いセカンドショットとなる。

HOLE 17 - 510 Yards Par 5 -

HOLE 17HOLE 17

バーディーを狙っていきたいPar5。セカンド地点の左右にバンカーはあるが、ティーショットにはそれほどプレッシャーはない。グリーン右手前に大きな池があるため、セカンドショットを手前に刻み、アプローチで勝負するのが一般的な攻め方だ。しかし、その池を避けつつ、リスクを冒して果敢に2オンを狙っていく選手がどれくらいいるのかも大きな見どころである。

HOLE 18 - 370 Yards Par 4 -

HOLE 18HOLE 18

比較的ティーショットは打ち易いが、フェアウェイキープが絶対条件。左右のラフは深く、入ってしまうとグリーンを狙うのも一苦労になる。グリーン左側には大きな池があり、ピンが左側に切ってある場合は大きく難度が上がる。最終日にはどんな展開が待っているのか、日本女子プロゴルフ選手権の最終ホールにふさわしい戦略的なホール。